2009年12月14日月曜日

新人戦 総評

北立足立南部 結果


Aブロック 新座たけしの 対 スカイファイターズ


Bブロック 新座片山   対 FC宗岡

Cブロック レッツドラゴン対 アズマ

Dブロック 安行東    対 アビリスタ

Eブロック 鳩南     対 エース

Fブロック 東川口    対 北スポ

Gブロック 戸田一    対 FCジェンシャン川口

Hブロック 陣屋キッカーズ対 わらび錦

Iブロック 戸塚FCJ  対 タルタルーガ   
 
 

 
そうGブロックの結果
 
 
FCジェンシャン川口さんが
 
 
 
残ってます!
 
 
 
試合を支配しても、勝たないとだめでしょう!
 
 
点を取らないと
 
 
 
だめでしょう!
 
 


子供達の
 
 
サッカーは
 
 
どこのチームも
 
 
 


天気に置き換えれば
 
 

 
いつも
 
 
 
いつも
 
 



くもりです
 
 



 
晴れる時もあれば
 
 


 
雨や雪の





かわるときが




あります
 



そう





 
試合中に



かわります
 
 



 
 
ですので
 


 
 
ミナミFCの
 
 
 
サッカーは
 
 
 
必ず日が差す
 
 
 
さっかーをしたいと
 
 
 
頑張ってますが
 
 
 
 
必ず
 
 




 
雨になる。。。。
 
 






 
敗戦のあとの  
 
 
ミナミFC選手の目標
 
 
 
頑張ってください。。。
 



 
・父兄の皆様
 
 
子供達は
 
 
雨にする要素を
 
 
持ってますので
 
 
 
本当は、こどもですが
 
 
 
大人と思って接してみてください!
 
 
 
いつも
 
 
 
 
必ず
 
 
 
 
晴れるサッカー
 
 
 
 
めざしましょう!
 
 
 
高み!!!!
 

6 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

またまた書かせていただきます。

新人戦お疲れ様です。
申しわけなかったですが自分の業務で忙しく見ることができませんでした。
今回も少しでも皆様にお役に立てれればと思い書かせて頂きました。

************
勝負は必ず、勝ち負けがついてしまいます。ですので負けたことは仕方ないのです。しかし、ここからが重要です。
負けた場合にどれだけ悔しさがあったかが重要です。たくさん練習したからこそたくさん悔しいのです。この悔しさが次のステップなのです。そうです、悔しさの分だけアスりートとしての向上するパワーができます。このパワーが練習に反映されます。どんな有名な選手でも練習には絶対妥協はないです。そして、監督、コーチの戦術を正確に理解しそれを忠実に実践していかなければいけません。

さてここからはスプリント能力を向上するための理論です。(すいませんこっちが専門なので、、、、)
これは別のところでも書いてある内容なのですが、そのまま使わせて頂きます。
まず、最初は”走る”ということの原理を伝えます。

人間は走っているときのほとんどが空中にいるのです。いわば片足ジャンプを繰り返しているのと同じなのです。
これは足が速い人ほど、空中にいる時間が長いです。
空中にいる時には全く摩擦がないのです。でもサッカー選手の多くは無駄に力を使い空中にいるにも関わらずに力を使っております。この力こそ無駄な力なのです。自転車にたとえてください。自転車は最初、スタートのときたくさんペダルに力を加えますが、じょじょにスピードが上がれば力を使う時間が短くなり、最後はほとんどこがなくなります。ここが一番重要なのです。速度があがり、空中にいる時間がなくなれば当然、力はだんだん必要になくなり、必要になる時間が短くなるのです。まずはこれを理解すればもう足が速くなったと言えるでしょう。あとは決して難しくないです。私は考えます、上記の理論が実践されれば、今ままでより少ないパワーで今と同じ速度で走れればどれだけ質の高いスタミナが維持できるでしょうか。
サッカーのゲーム中、フレッシュな状態でのスプリントは非常に少ないです。むしろ、乳酸がたまった状態(多少バテテいる状況下)でのスプリントが重要になります。そうです、前回話した内容に反映されます。敵が完全に足が止まったときこそチャンスなのです。自分たちは効率のいスプリントを行っているので、後半になってもそれを維持できるのです。

自転車を漕いで速度があがった場合のとき、ボールがなぜ弾む(一度弾ませれば何でも弾む)かなどを理解できればそれがスプリトの原理そのものなのです。少し難しいですが、これを理解すればだれでも速くなれます。

走りについてはまだ、たくさん書くことがあるので、段階的に書きます。
最後に、勝負は必ず、勝ち負けが付いてきます。どんなに強いチームでも負けることもあります。
ただ、練習によっては勝てる確率を高めることができます。私は大学、海外でコーチしているときに選手に言います。何か技術的なことを練習する場合、100回実践して、100回できるようにしようと!試合のときは特に緊張して、いつものプレーができないことが多いです。しかし、練習量によってより試合で正確なプレーができる確立が増えます。練習は試合でできるようになるための確立を高めに行っております。絶対に無駄な練習なんて全くないのです。練習は絶対に嘘をつかないです!コーチを信じて練習頑張ってください。


マサヤ父です。

ノグチ さんのコメント...

マサヤパパ

ありがとうございます


どんどん現場でもお願いします!!

Unknown さんのコメント...

すいません。眠かったせいか
だいぶ誤字脱字が多かったです。

また、書きます。
もし、冬休み中、走りのレッスンをする場合は、声かけてください。対応します。
6年生になるまでに50m7秒0、1000mを3分30を切りたいですね。

ノグチ さんのコメント...

マサヤパパ へ

・必要な道具

・練習の場所の大きさ最低どのくらい?

・練習の時間は?


・マサヤパパの冬休みの
来れる日にちは?


以上
四点教えてくださいますでしょうか

Unknown さんのコメント...

・必要な道具:
コーン、ラダー、マーク、サッカーボール、ミニハードル、メジャー、ストップウォッチなどですが、たいていのものは持っております。たくさんコーンがあるといいです。

・練習の場所の大きさ最低どのくらい?
直線で最低でも50mしかし短くてもOK

・練習の時間は?
60-90分


・マサヤパパの冬休みの
来れる日にちは?

年内12/26までにたくさんのレッスンをかかえておりますが、それ以降は基本的に大丈夫ですが、12/29だけ1名レッスン入っているのでこの日が難しいですが、夕方ならOK。
年始はいつでもOKです。

50m6秒台と1000m3分30以内が目標です。
それとランニングテクニック、アジリティー、プライトメトリクス(JUMP強化)サイドステップなどの技術力向上です。
ちなみにサッカーは教えられないことだけは確かです。

ishihara

Unknown さんのコメント...

noguchi さん

12/29と1/4 練習があれば参加可能です。
ご連絡頂ければ幸いです。



ishihara