いろいろご心配かけてすみませんでした。
自分の行き過ぎもありましたことを
お詫びします
匿名さん、ゆうとぱぱ ご意見ありがとうございました。
自分が 、言いたいことは
社会にでてからも、人間として
約束を守ることを伝えたかったですが
上手く伝えられず、すみませんでした。
コーチとして、かなり反省してます
そこで
今年限りで、
ミナミのコーチを辞めます。
※
お願い
ミナミの低学年の父兄で
このブログを管理してもらるひといますでしょうか?
nogu@kawaguchi-fa.com
までメールください

1 件のコメント:
一瞬の輝きに費やす努力と忍耐。
つらいことの方が多い気がする。
それに負けてやらないで終わるか。
「それ」は鏡に映る自分。
邪魔するプライドや、コンプレックスを
真っ正面から受け止めて、やり通すときに
手に入る成功という宝物。
いつだって自分の闘う相手は自分だから
つらいことの方が多い気がする。
それに負けて、ずっと逃げるか。
「それ」は過去の自分。
好きなものを、大事にできる強さがあれば
連鎖的に見える進む道。
これは今自分が大事に思う詩です。
子供達にも是非読んで欲しいです。
高学年の子供達なら、理解できるよな。
野口コーチ、行き過ぎだなんて事無いんでは?まだまだ足りないぐらいですよ。
俺みたいな若造が言うのもなんですが今の子ども達は、悔しいとか何とかしてやるって気持ちが足りない気がします。
世の中にはモノが溢れ、何でも手にする事ができる時代。心の部分では非常に貧困な気がします。勝負だから勝ち負けはつきもの。でもその過程が大事だと思います。低学年の練習に変わってしまった選手で、今一生懸命頑張ってる選手がいると、拳太に聞いた時は心温まりましたよ。そのような気持ちを自分達親は大人は、大事にフォローするべきだと思います。長々申し訳有りませんが、どうしても皆さんに読んで頂きたくて書きました。
みんなで一生懸命頑張りましょう!!
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