サッカーでは
試合中は、ほとんど走りです
そこで
マサヤパパのコーチで
走りを教えてもらいました
ありがとうございました
野洲高校の
試合です
声の大事さ
シュートコース!
バランス
出ろー
いろいろ言ってます
覚えてください
動き
見てください
2010年1月5日火曜日
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3 件のコメント:
あけましておめでとうございます。
親子共々今年もよろしくお願いします。
蹴り初めお疲れ様でした。
たかだか20分なのにかなりバテちゃいましたw
無駄な動きが多かったせいですねー。
試合後にそのことを阿部コーチと菊池コーチに聞いてみたところ、
「そういう動きがあってこそのサッカーです」
と教えてもらいました。
「なるほど~」
動くことでマークが引っ張られてスペースができたり、状況を変えられるんですねー。
勉強になりました!
ふと思うと、ミナミの選手に無駄な動きがあまり無いように感じます。
無駄な動きって個々が考えて動かないとできないですよね?
おまえら!
ひとりひとりが考えてサッカーやってないな!!
果たして、考えないでサッカーやってて楽しいのだろうか?
もう体力は十分についてきているはず。
動けないのと動かないのは違います。
試合で動けなくなるまで、動けるようになるといいですね。
やっぱり気持ちなのかな?
ゆうとパパ
おつかれさまです
まさか楽勝で父兄チームが勝つとは!!
気持ちです
父兄の方が
負けたくない気持ちが強かったと
お思いますよ
考えて動く
無駄な動き(本当は無駄ではないですが!)
大切ですよ
野洲高校の試合見てください
無駄な動きが
無駄ではないのです
上手く全体で
動けば
全てが最高の動きです
声も必要ですが!!!!
ishiara(masayaパパ)です。
先日、1,2,3年生の練習に参加しました。フィジカル的な練習の指導をさせていただきました。
・スプリント
・ジャンプ
・ステップ
などを主に行いました。
まあ、あくまでたった1日の1回の練習なのであまり詳しく把握することができませんでしたが、私は非常にのびしろを感じました。
今回、立幅跳び、50m走をチェックしました。
これはなぜかというと
立幅とびの記録は50m走の記録と互換性がございます。
これはこれまでの他のチームや生徒たちを調査して立証済です。
またナワトビの質もかなり互換性がございます。
先日も話しましたが、走っているときはすべてに時間、片足ジャンプを繰り返しをしているのと同じだからです。
また、ナワトビの手足のタイミングが非常に走っているときにフィットします。だから、”ナワトビ=スプリント能力”といっても過言ではないと思います。これらは個人の努力でしか成し得ない部分なので、直接練習した分だけ、記録に反映されます。
っていうことはスプリント能力も自分の努力でどうにかなるものなのです。
昔、駆け足は、生まれ持った才能と思われておりました。
しかし、今は完全に違います。
もちろん各個人によって個人差はありますが、誰でもきっちりとした指導を施せば、速くなれるとなってきております。
駆け足が遺伝とか言っている人はかなり、古臭い考えです。
こう考えてください。
今速い人は、人よりも早く速くなったと思っていてください。
このまま努力なしでは維持することは不可能です。
むしろ、今、遅いと思ってコンプレックスを持っている人は、たまたま、人よりも速くなるのに時間がかかっているだけです。
勉強にも得意、苦手あるようにスポーツにも同じようにあります。しかし、これから努力、指導力によって解消されることはもはや当たり前です。
”スプリターは生まれるものではなく作りあげるものです!”
あとはスローインです。
これがみんな長い距離投げることができればこれはセンターリングと同様になるのです。このスローインひとつとっても正確に味方に渡せればこれは次の攻撃につながります。しかし、相手に渡れば、最悪な状況に追い込まれ、攻めていた者がすべて守りに戻らないといけないです。これは非常に体力を奪います。これを繰り返せば当然、ボクシングのときのボディーブローのように後半効いてきます。しかし正しく、そして、長距離投げれることは、攻めるときには非常に有効的です。そしてそのものがチームにとって財産なのです。
サイドバックでロングスローができるということを武器にしてレギュラーに定着している選手も少なくないと思います。
サッカーとして、展開、フォーメーション、戦略練習は非常に重要ですが、それを生かすにも殺すにも質の高いスプリントやスローイング、ジャンプ力があってのことです。展開、フォーメーション、戦略はチームとしての練習、スプリント、ジャンプ、スローインは個人の練習、これが融合してこそ、いいチームになるのではと思います。だから、個人での努力が無くて、グランドに来るなんてナンセンスだということは誰でもわかることです。その個人的な努力を怠ったことがチームのバランスそのものを悪くすることも当然です。だから、休み期間中にコーチからの宿題を怠った場合は、当然、その人はチームのバランスを悪くすることになります。
個人の努力とチームの戦術の融合こそがチームスポーツの原点なのではないでしょうか。
フィジカルコーチからの宿題
・ナワトビ 前跳び 3分
・ナワトビ 後跳び 1分
・ナワトビ 片足跳び 各30秒
・スローイング30m
・ロングキック50m(左右)
今度、宿題のチェックに行きます。
次回は栄養について書きます。
皆さん練習頑張ってください。
こられを練習前15分に来て
行ってください。
なお、スローインやロングキックの際には必ず、受け手があって上で行うことと安全面に配慮してください。
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